こだわりの国産「北海道ワイン」ブランド

小樽近郊では道産ワインの原料となる生食用ブドウの栽培が盛んにおこなわれ、夏後半~秋頃には収穫体験ツアーなどが開催されることもあります。

なかでも、小樽・朝里に本社醸造所を構える『北海道ワイン』は、浦臼町に日本最大規模の自社農園『鶴沼ワイナリー』を所有しており、北海道内のワイン生産量や国産ブドウ使用量で高い実績を誇っています。